中国語はとにかく声調や発音が非常に大切です。
中国語を勉強するにあたって最初にぶつかった壁は、聞き取れないということでした。
日々の小さな出来事を記録するのであればそこまで難易度も高くないので始めやすいかもしれません。
ネイティブな表現などを学ぶには中国語圏の人とコミュニケーションをとるしか方法は無いのかと悩んでいた時に、中国現地で生活している子供たちが学校で自分の「国語」をどのような教材で学ぶのか考えました。 一番良いと思えたのが小学校の教科書を使う方法でした。
実際に足を運んでみれば、そこには様々なレベルの参加者がいて、同じく初心者で参加が初めてという人も少なくなかったです。
中国語学習の基礎固めとして、きれいな中国語に出来るだけたくさん触れるために旅行にいってみようと思いました。